ミニマリスト

「エッセンシャル思考」読んだ

 

どうも、わん (@minimaldisciple) です。

 

エッセンシャル思考を読みました。

ぼくはこの本を

ストレスを軽減させる最短な方法

として脳にインプットしました。

 

ミニマリスト思想が強く、

無駄を排除する生き方として評判のため、

その中身を一部ピックアップして

書評していきます。


目次

方向を見失うのは、選択肢が多すぎるから(決断疲れ)-p33

 

仕事をしていると、

途中で上司に仕事を依頼されたり、

急用が飛び込んできたり、

やむを得ない事情が舞い込んできたりして、

今の仕事に集中出来なくなることがあります。

 

選択肢が1つ増えるだけで、

今自分は何をすれば良いか、

どちらが優先かを決断しなければいけないという

ストレスが負担します。

 

選択肢が多ければその分、決断疲れします。

ネットも含め他人の意見がうるさい(欲張りすぎるcmや広告)-p34

 

  • 何か変わったこと
  • 目立つようなこと

をする時、

  • それはおかしい
  • お前変わってる
  • そんなことしても無駄

など、いちいち焚きつけてくる奴がいますね。

あなたには関係ないのに。

 

道を歩いていても、至る所に

  • 広告
  • チラシ
  • 店員の勧誘

などが溢れています。

 

それに加えて

  • すれ違う人達の話し声
  • 車や電車の音
  • 店内BGM
  • 子供の泣き声
  • モノから出る音

 

キリがないです。

世の中の大半のものはノイズ-p40

 

そうです。

世の中の大半はノイズです。

自分に関係の無いものが99%以上です。

一つ一つ気にしてるとキリがなく疲れるだけなので、

無視して良いです。

選択は、行動-p52

 

身を動かすことだけが行動ではありません。

選択肢の中から自分自身で選択することも、立派な行動になります。

選ぶ価値を大切にする-p57

 

やむをえずコッチを選ぶ、というのはよくありません。

責任を持って選んだ、自分が選んだという価値を大切にしましょう。

努力の量と成果が比例するという考え方を捨てたとき、エッセンシャル思考の大切さが見えてくる-p63

 

こんだけ頑張ったんだから良い評価貰えるよね!

という思考が頭のどこかにでもあると、

いざ悪い評価が出た時に差が生じて、

大きなストレスになります。

 

反対に重要な仕事をこなすには、

自分を犠牲にしてまで何時間もかけないとダメだ、

という思考を初めから持つことはよくありません。

 

何が大事かを理解して、それだけに集中する必要があります。

忙しい日常から離れ、自分だけでいられる時間を確保する-p92

 

睡眠は新たなステータス-p128

 

睡眠が集中力を保つのに最重要なのは近年認知が広がっています。

睡眠にもっと重きを置いてみても良いのではないでしょうか。

Google 昼寝ポッド-p129

 

Googleには昼寝ポッドというものがあるそうです。

それだけ睡眠の価値を高く置いているようですね。

著者が実際に見に行ったところ、使用してる人はあまりいなかったそうですが…

90点ルールを取り入れる-p134

 

100点を目指すと

90点→100点まで仕上げる時の時間が

かなりコスパが悪く、細かい作業になります。

センター試験の世界史・日本史みたいなものでしょうか。

 

多数の仕事を抱えて忙しいのであれば、

まずは90点で十分です。

自信をもって終わらせたことにしましょう。

本質目標を正しく決めれば、その後の無数の決断が不要になる-p157

 

「自分はこう考える」という思考の根源をしっかり持っていれば、

それだけ決断する機会が減ります。

 

例えばぼくの「糖質を摂らない」という

本質目標があれば、

ナポリタンを食べるか、という選択を迫られた時に、

「食べない」をすぐに選ぶことができますね。

短期的な気まずさと引き換えに、長期的な敬意を大切にする-p173

 

上の本質目標によって、相手の依頼に断りをいれた場合、

その場で短期的な気まずさを与えます。

不愉快な態度を取られるかもしれません。

 

しかし本質目標を取った行動をしているうちに、

相手からは「こういう考えを貫いている人だ」

という印象を持たれ、

その一貫性から敬意に繋がります。

断る時は、とりあえず黙る-p174

 

即答をやめて、まずは5秒黙ってみましょう。

そこで自分の本質目標と照らし合わせて、

少しでも違反するなら断ります。

 

この5秒の沈黙で選択・判断が

いかに大事かが相手にも伝わりますし、

何より選択を焦ると良いことはありませんね。

我々に必要なのは、もっとゆっくりイエスを言い、もっとすばやくノーを言うことだ-p179

 

上記と同じですね。

ただぼくは、この言葉は名言だと思います。

編集の4原則は①削除する②凝縮する③修正する④抑制する-p198

 

編集は「神の仕事だ」とも言われています。

方法は表題の通り。

編集の力によって、そのモノの見方が180℃変わりますね。

一度でも例外を許したら、その後は例外だらけになる-p207

 

「しょうがないなあ」「今回だけだよ」をやると、

次もその選択肢が必ず生まれ、

やるやらない関わらず手間やストレスが増えます。

 

本質目標をしっかりもって、

当てはまらないのであれば初めから断ります。

面倒くさい人たちと一線を画す-p208

 

自分にとって面倒な人たちは、利益をもたらしませんよね。

いち早く線引きして、ストレスの元とならないように対処しましょう。

最悪の事態を想定する-p218

 

「こうなった場合はこうする」という

自分なりの考えを1つでも多く作ることが、

後のストレスを大きく取り除きます。

人生にも余裕が生まれますね。

 

何かが起きた時に対処の仕方が分からないとなると、

負担やストレス、体力を大きく消費します。

エッセンシャル思考は最悪のケースを想定し、そうでない人は最善のケースを想定する-p223

 

普段から最善のケースを考える人は、

いかに損をしているかや、デメリットをなかなか考えません。

  • 毎晩たらふく酒を飲む
  • パチンコをする
  • タバコを吸う
  • 宝くじを買う

などでしょうか。

 

この生き方は、人生に余裕を生みません。

徹底的に準備する-p224

 

人生に余裕を作るため、

準備の大切さを今一度押さえておくべきです。

 

準備を大切にすれば、

あとで慌てることなく

非常事態にも備えられるケースが多いです。

モチベーションにもっとも効果的なのは「前に進んでいる」という感覚-p246

 

現状維持ではなく、

少しでも「前に進んでいる」という感覚が大切です。

続けることに対する大きなモチベーションとなります。

 

そのままで維持しようとしたり、

下降したままほっといとくなんて、

単なる消化試合ですからね。

小さく始めて、日々の小さな進捗を評価し、それを何度も何度も繰り返す-p253

 

ブログも同じですね。

ぼくは周りの大物ブロガーと比べてもしょうがないので、

今日何が出来たかを小さく評価して毎日続けていくことを、

今の目標にしています。

習慣には①トリガー②行動③報酬の3要素があり、このループを繰り返すことで自動的になる-p261

 

この通りですね。

あるきっかけがあって、実際に動いて、良い結果がついてくる。

この形に収まることが出来れば、それは習慣とすることが出来ます。

深呼吸して「今、何が重要か」を考える-p275

 

落ち着いて、自分が今何をするべきかを考えましょう。

初めの方にあるような雑多なノイズによって、

本質を見失ってしまっている場合があります。

 

まずは立ち止まって、深呼吸しましょう。

終わりに

 

エッセンシャル思考、とても良い本でした。

 

ぼくはこの本を

ストレスを軽減させる最短な方法

として脳にインプットしました。

 

あまり取っとく本は増やしたくないのですが、

この本はいつでも読めるように

しばらくは手元に置いておきたいと思います。

 

 

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