どうも、わん (@minimaldisciple) です。
最近は早起きを頑張っていますが、
たまに全く寝れない時が出てきます。
スマホがなかなか難しい。
こいつだけはどうしても倒せない。 https://t.co/DwEiAhxfYl
— 見習いミニマリストわん (@minimaldisciple) 2018年9月26日
布団で本読むと
眠くなってきますよね!でそのまま寝れたら
なんと幸せなことか…!参考にします!!
— 見習いミニマリストわん (@minimaldisciple) 2018年9月26日
これをきっかけに、
良い入眠の仕方をまとめました。
すぐ寝れる方法は全部で3つです。
関連記事:朝活に挑戦してみた
早く寝る方法①連想式睡眠法
元2ch管理人のひろゆきさんが
実践している方法です。
布団に入って寝れない時に
使う方法として紹介されています。
ルールはシンプルです。
まず1つ、適当な英単語を思い浮かべます。
例えば”fish“という単語にします。
次にfishの頭文字のfから始まる英単語を
知っている限りどんどん思い浮かべます。
*”fishing“など関連のある単語は禁止
fで「もう思いつかない」となった場合、
次にfishの2番目のiから始まる単語を
思い浮かべていきます。
このように順番にやっていきます。
たったこれだけです。
ちなみにひろゆきさんは
初めの頭文字で寝てしまうため、
次の文字にいったことがないそうです。
これには理由があって、
人間の脳は
「はい寝て良いよ〜」という判断を
無意識に下します。
例えば人間は考え事をする時に
必ず関連したことを
連想してしまいます。
仕事-上司-取引先-書類…など
それが英単語などを考えていると
「どうでもいいこと考えてんなコイツ」
と判断して、
脳が寝ても良いという
信号を出してくれます。
ビックリするくらいすぐ寝れるので
おススメです。
早く寝る方法②スマホをナイトモードにする
ぼくは22:00〜7:00の間、
ナイトモードに設定しています。
引用-How to Use Night Shift Mode in iOS 9.3 – Mac Rumors
ナイトモードにすると
画面がこれだけ変わります。
ブルーライトが無くなるので、
睡眠の質を妨害しません。
▼設定の仕方(iPhoneの場合)
①「設定」を開きます。
②下にスクロールして
「画面表示と明るさ」を開きます。
③「Night Sift」を開きます。
④時間指定を開きます。
⑤オンにすると時間設定が出来ます。
設定時間になると、
ディスプレイの色が暖かいオレンジになり
目に優しい光に変えてくれます。
ぼくは22:00→7:00に設定しているので、
その間にディスプレイを開くと
画面全体がオレンジ色になります。
このオレンジ色の濃さも
同画面の下部で変えられます。
早く寝る方法③読書しつつ眠気を誘う
早くてもとりあえず
布団に入ってしまいます。
スマホはブルーライトでいじれない、
寝ようとしても目がぱっちり開いている、
ということであれば、
読書がおススメです。
本を読んでいると、
だんだん眠くなった経験はありませんか?
テスト前日の一夜漬けなんかも
そうなりますよね。
活字だけの世界に入り浸って、
まずは寝る時間などは気にせず
普通に読書を楽しんで下さい。
だんだんと読み進めてくうちに
眠くなってくるはずです。
1時間もあれば十分でしょう。
読書は進められるし、
眠気は増していくしで、
まさに一石二鳥です。
関連記事:興味を持った本はすぐに読め!【読書を続ける唯一の方法】
終わりに
早起きには早寝が必須です。
起きる時間だけ意識していても
睡眠時間が確保できなければ
次の日のコンディションは最悪です。
早起きの意味がありません。
早寝早起きを実施して、
朝活の習慣をつけていきましょう。
いきなり失礼します!参考にさせて頂きます!
全く眠れないときありますよね。
ぼくは頭が冴えて寝れない時はラジオや誰かの雑談を聞いて気をまぎらわしています。
potro8307さん
コメントありがとうございます!
ラジオ、良いですよね!
たしかに聴いてるうちに眠くなってきますね!